アメニティホーム

グループホーム事業

グループホームの特徴

なじみのある家庭的な生活しやすい環境 日常生活のことをできるだけ自分でできる様に支援する 人としてのプライバシーを守ることのできる居室空間 個人の尊厳を保ち感情豊かに過ごせる人生 気心の知れた信頼関係のある相手との共同生活

認知症高齢者の持っている様々な引き出し

からだの引き出し

習慣になっていたことはからだがしっかり覚えているから「していないこと」でも、「できること」がたくさん残っている
ゆっくりとでも続けていくことで、できることは増えていく

記憶の引き出し

得意だったこと、懐かしいこと、親しかった人のことは蘇りやすい
気心の知れた相手、習慣になった役割などはゆっくりと記憶に残っていく

こころの引き出し

食べ物の嗜好など、五感で感じたことは残っている
共同生活の中で、喜怒哀楽を共感できる